このページは,九州工業大学推薦入学において, 情報工学部知能情報工学科を第1志望とする受験生向けに, 面接試験当日に十分な実力を発揮してもらうために, 面接試験の方法を案内したものです.
おことわり:知能情報工学科以外の学科を第一志望とした場合は, 面接の形式,科目の順番,選択できる科目などが異なる場合があります. また,このページの内容は,募集要項等の公式の文書に記載された内容を除き, 予告なく変更することがあります.
係員の誘導に従って試験室に入室してください. 試験室に入ると,4名の面接員がいます. 受験番号と氏名を言ってから,着席してください.
皆さんの緊張を和らげるために, 最初に(学力試験とは直接関係のない)簡単な質問をします. ここで十分にリラックスして以降の試験に臨んでください.
最初は英語の試験です. 100語程度の英文を音読し, その後でその英文の内容に関する質問に英語で答えてもらう形式で行います. 知らない単語があっても,だいたいの内容が把握できるように, 色々な文章をたくさん読んで慣れておくことをすすめます.
次に数学の試験を行います. 試験範囲は受験票の送付時に通知してあります. 本学部の推薦入学試験は, 「物事をじっくり観察し深く考察して論理的判断を下すことが できる者等を選抜すること」がその目的ですので, 単に早く答が出せることよりも, その答を導く過程をきちんと説明できること, たとえば,通常の筆記試験では断らずに使っている公式や定理についても, その証明や背景が説明できることを重視しています. 教科書に出てくる公式や定理について, その内容を十分に理解しておいてください.
次は理科(物理または化学)の試験です. 試験範囲は受験票の送付時に通知してあります. さまざまな現象について,基本的な原理を理解しておいてください.
数学,理科とも,原則として問題は,このようにスライドで示されます. 落ち着いて考えてください.
答を導く過程を,黒板やホワイトボードで説明してもらうこともあります.
途中で間違えても焦る必要はありません. 面接員の質問に答えながら,じっくりと考えなおしてください.
最後に,提出された自己申告書や推薦書等をもとに, 本学を志望した理由や情報工学に対する皆さんの考えなどを質問します.
これで面接試験はすべて終わりです. 受験票を忘れずに持ち帰ってください. お疲れ様でした.